ハッピーのための色使いテクニック
 

私たちのまわりの、あらゆるところにちりばめられている色彩。それは鮮やかだったりシックだったり、私たちの目を楽しませてくれる。いつも身に付けるのに何気なく選ぶ色。気付いたら、同じ色の服ばかり買っている。そんな色選びは潜在意識を反映し、メッセージを発しているのです。色が心に及ぼす効果を知って、活用してみませんか。色の不思議を紐解いてみましょう。

青 Blue  静寂、そしてミステリアス
 

、川、空を眺めていると落ち着きが戻りゆったりとした気分になります。人は地球上に出現したときからおのずと青に囲まれ生活しているから、最もなじみ深い色と言われています。世界中で一番好まれる色、なのだとか。もし眠れない時や食欲がありすぎて困ったら、青を暮らしにうまく取り入れると良いでしょう。眠れないなら、ベッドリネンに、食欲を抑えたいならお箸やお皿に青をプラス。また青は、知性や理性を印象ヅケル色でもあります。

桃 Pink 清楚、可憐。上気した頬
 

ピンクの服を着たら普段より彼が優しかった、パーティで色々な男性に声をかけられた・・・などという経験はありませんか。ピンクは女らしさを示す色です。人の攻撃性を抑え女性ホルモンの分泌を促し、女らしさや柔和な雰囲気を醸し出してくれます。細やかな心遣いが出来るようになりたい、優しい気持ちになりたい。そんな時にぜひ、ピンクの力を借りましょう。

 

黄 Yellow シャキッと元気,向日葵の如く。
 

黄色は、意思や集中力を高める色です。もしあなたに「資格を取りたい」、「キャリアアップ」したい」という気持ちがあるなら、黄色を目の付くところ置いてみては。初めはデスク回りの小物、手帳ヤボールペンを黄色にしてみてはいかが?しかし黄色は注意信号に使われるように、最も気を引く色でもあります。あまり鮮やかな黄色を多用すると、気が散ってしまう恐れがあるので注意しましょう。消化器系の働きを良くするともいわれます。

緑 Green 安定、やすらぎ。そして平和
 

緑は深呼吸をした時のような、穏やかで安らいだ気分に結びつく色です。大地を覆っていることから、自然界の色彩の母とも呼ばれます。この色が好きなあなたは、常識的だ道徳心に富む平和主義者といえます。お仕事でパソコンなどで目に疲れを感じたら、お部屋の配色やインテリアに緑をプラスしてみては。また緑色の食べ物には、体を弱アルカリ性に保つ働きがあります。

 

赤 Red みなぎる力、バイタリティ。
 

赤には人を活動的、情熱的にさせるパワーがあります。例えばあるドラマで、落ち込んでいる主人公に父親が「赤いシャツでも買って元気出せ」と、お金を出して励ますシーンありました。闘牛士が持つマントが赤いのは、対する雄牛ではなく、観客を興奮させるためにあるのだとか。そんな主張の強い色だからこそ、注目されたい時や自分に元気が欲しい時に、うまく取り入れましょう。朝今ひとつ元気が出ない・・・そんな時は、女性なら赤い口紅を引いてみては、男性なら、ネクタイやポケットチーフを赤にしてみては。気持ちがシャキッと引き締まり、表情がいきいきしてきます。

 

 

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